あなたにぴったりの方法はどれ?学資保険のお得な払込&ムリない払込方法

学資保険の払込方法について
毎月払うのってなんとなく心苦しい…。まとめて払ってその分お得になるような保険はないんでしょうか?
毎月厳しいかムリなく払い込んでいけるとうれしいんだけどそんなことってできるの?

こんなことをお考えのあなたへ。お金に余裕がある人もいれば、いつもカツカツで大変…という人もいます。どんな人でもムリなく払込ができるシステムが、学資保険にはありますよ。

払い込み続けることに不安があるあなたは要チェック!

もくじ

学資保険の4種類の払込方法

なぜ、学資保険がムリなく払込ができるのかというと、学資保険の払込方法には4種類あるからです。

一時払い
新規契約時に、一度に全額を払う
年払い
一年間分をまとめて払う
半年払い
半年ごとに、半年分をまとめて払う(ボーナス払い)
月払い
毎月払う

お金に余裕があるなら一気に払い込んじゃって、あとあと楽にし、返戻率もアップする。
余裕がなくても、毎月コツコツと払い込んでいく。

どちらでもいけるのが学資保険のいいところ!月払いなら貯金と同じような感覚で続けられますし、まとめて払い込んでおくと、普段の気分が楽になります。

あなたの家計状況を見直して、どの方法で払い込むのがいいか、検討してみましょう。

保険商品によって条件が異なる可能性があります。加入前によく確認をしてください

参考:
さらにお得な払込方法として、払込期間そのものを短くすることもできます。
学資保険をお得にするテクニック?払込期間は短くするべき?

どのくらい変わるのか、ソニー生命の学資保険で算出してみました

ソニー生命の学資保険の保険料と返戻率
では、年払い、半年払い、月払いにおいて、どのくらい返戻率が変わるのでしょうか?こちらで、すこし計算してみましょう。

条件

  • 契約者 夫30歳・子ども0歳
  • ソニー生命『学資保険スクエア II型』
  • 18歳満期
  • 受け取り総額 200万円
払込方法年間換算返戻率
年払い10万1000円約110.0%
半年払い10万1440円約109.5%
月払い10万1760円約109.1%

ソニー生命の学資保険を「年払い」で加入した場合、1年の最初に「10万1000円」を払い込みます。これを「18年間」続けることで、保険料の払込総額は、「181万8000円」となります。返戻率は「約110.0%」。

では、「月払い」にするとどうなるか。毎月の保険料は「8480円」となり、1年間の合計は「10万1760円」。つまり、年払いより、1年で760円高いということですね。これを「18年間」続けることで、保険料の払込総額は、「183万1680円」となります。返戻率は「約109.1%」。

「年払い」と「月払い」で比較すると、総額で1万3680円の差になります。1年でみてみると、760円しか変わりありません。これを少ないと見るか多いと見るかですが、あなたの思い通りの方法で選ぶといいでしょう。

年払いの方が気が楽ですし、月払いなら万が一のときも安心です。

※保険商品によって条件が異なる可能性があります。加入前に確認をしてください。

まとめて払込をするのはお得?

学資保険で損すること
ローンと同じで、まとめて払う方が、払込総額が安くなります。どの方法にししても受け取れる金額や方法は変わりませんので、余裕があればぜひ検討してみてください。

とはいえ、そこまで大きく金額が変わるわけではありません。月払いにしても損は少ないので安心してください。

まとめて払込が損になる瞬間とは?

払込免除特約が適用された場合、払込済みのお金はどうなっちゃうんだろう?

学資保険にはほとんどの場合、『払込免除特約』がついています。契約者が万が一亡くなってしまった場合、以後の払込が免除になるという保障です。

「以後の払込が免除」ですから、払込済みの分は対象になりません。

つまり、「まとめて払い込むと、免除される金額が少なくなる」ということです。

これを損とみるかどうかは人それぞれですが、一時払い(全額を一気に払い込む)の場合は、特約をつけずに加入するよう気をつけてください。

あなたにはどれがぴったり?払込方法それぞれの考え方

一時払い(全額一括)

お金に余裕があるあなたに

がんばって一気に支払って長期間節約をして…という考え方もありますが、気をつけないといけないことでもあります。なぜなら、実際、どんなことが起こるか分からないためです。いくらお得とはいっても、懸命な判断とはいえないでしょう。

保険は、銀行貯金のように、自由に取り出して使うことができません(流動性がない)。ムリをしすぎると、後々大変なことに・・・。

まったく手を付けない預金があるなら、その分を保険にまわすという方法なら、リスクは少ないでしょう。

年払い・半年払い

コスパがいい払込方法です

さきほどの計算でいうと、違いは数百円(年間760円)でした。ムリをするほどの金額でもないので、お得に続けられる方法といえるのではないでしょうか。

1年分を一気に払い込むと、毎月の保険料を気にする必要もなくなります。精神的に楽になりますよ(ただし、払込に向けた貯蓄は大切です)。

月払い

貯金と同じ感覚で続けられる方法

月払いは毎月決まった金額を積み立てていく方法です。これはほとんど貯金と一緒。

設定金額によっては毎月1万円以下で続けられるので、ムリなく積立をすすめることができますね。

学資保険も、積み立て方としては貯金と一緒。とはいえ、貯金全額を保険に積み立てるのは賢いとは言えません。

いくら分を保険で積み立て、それ以外をどうするか?こういったことも考える必要があるでしょう。家計の計算はむずかしいよ…と思ったら、家計のプロであるFPに相談するのかベスト!

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