貯蓄保険は本当は危険?学資保険のデメリット3連発

学資保険のデメリットを紹介
「保障もあって貯金もできる…貯蓄保険ってすっごい便利なんだなぁ!」 と思うあなた。

でも逆に、こうも思ってはいませんか?
「お得なように見えるけど、どこかに裏があるのでは…?」

学資保険は、貯蓄型の保険です。貯蓄型というのは「お金が貯まるタイプ」ですから、保険料を払っても、あとで戻ってきます。

保障も受けつつ、お金も戻ってくる貯蓄型の保険。一見お得に見えますが、実は危険なところも…

もくじ

貯蓄保険は保障もあってお金が貯まるのはホント!

学資保険は貯蓄ができる
貯蓄保険なんてどうせ払った分が戻ってくるわけじゃないんでしょ
大した保障もないんじゃないのか…

もしかしたら、あなたはそんなことを感じていませんか?でも貯蓄保険も、ちゃんと保障も貯蓄性もあるんですよ。

貯蓄保険には以下のような特徴があります。

  • 返戻率が100%を超え、実際に払った分以上にお金が戻ってくる
  • 万が一の死亡や高度障害状態になったとき、死亡保険金や払込免除などの保障を受け取れる
  • 年末調整・確定申告で税金控除の申請することで、還付金が増えてお得

保険商品や付加する特約によって、条件は変わってきてしまいます。これがけっこうめんどうくさい!!もしあなたが「保険選びで失敗をしたくないなぁ~」とお考えなら、専門家としっかり話し合いをしておくことが大切かなと思います。

学資保険のデメリット3連発!

学資保険のデメリットに注意
貯蓄保険はたしかにお得に見えますよね。でも、たしかにデメリットもあります。ここでは、学資保険のデメリットをみていきましょう

特約・保障をつければ、保険料が高くなる・お得がなくなる

貯蓄もできて、保障もある…。たしかにお得に見える学資保険。ただ、保障をつければつけるだけ、保険料が高くなることは、真っ先に覚えておいてほしいところ!!ここはテストに出る、というぐらい重要なポイントです。

というのも、支払った保険金の中で貯蓄と保障を両立しているわけではありません。貯蓄部分と保障部分、ふたつにお金をかけているのが実情です。

学資保険は貯蓄以外に、保険にも保険料がかかる

保障をたくさんつければ、当然貯蓄性はなくなります。
「学資保険は保障もしっかりしてるからまっさきに加入しないといけないのね!」と思ってしまう方も多いので、気をつけたいところです。

貯蓄性のために、保障の付け方には注意

支払期間が長い&途中解約をすると損をする

学資保険は、子どもが17歳・18歳のときに満期金を受け取れるようにお金を積み立てていきます。つまり、コツコツ貯める場合、0歳の頃に加入したら、子どもが生まれてから17年以上、保険料を払い続けるのです。

17年って長くありませんか?17年間ずっと続けることといったら、歯磨きと呼吸くらいですよね(^_^;)。

途中で「お金払うの大変だなぁ~。やめよっか」なんて言って解約なんてすると、とっても損!

解約すると解約返戻金がもらえますが、時期によって3割~7割くらいしか戻ってきません。

貯金してると、「たまにはご褒美に」と手をかけることもあるかもしれませんが(ダメか…(^_^;))、学資保険では、そんなこといっさいできません!!

つまり、加入をしたら終わるまで払い続ける!これを約束できないと、損をしてしまうのです。

加入をしたら終わるまで払い続ける!これを約束できるかどうか

すべての教育資金が用意されるわけではない・生活費も必要…

「学資保険に入ったら将来安泰!」という印象を持ってしまうかもしれません。

例えば大学進学時に150万円をもらえる学資保険に入っていたとします。でも大学入ってから卒業まで、学費だけで少なくとも300万円はかかります。

一人暮らしをするならアパート代、通うなら交通費、そのほか食事や消耗品、本などなど、かかるお金はたくさん。

これだけでも足りないのに、高校生までだってお金はがっちりかかってしまいます。保険料を払い込みながら、小学校・中学校・高校の学費は、自分たちで用意しないとならないのです。

こういうときに、突然お金が必要になってしまっても、かんたんに学資保険を解約したりはできません(こういうときは、払済状態にして、→保険料の払込をストップすることもできます)。

自分たちの経済力をしっかり計算して選ぼう

貯蓄保険運用中も見直しができるようにしておこう

保険の見直し
「毎月2万円ならなんとか払える!すこしでも返戻率を高くしよう!」
「貯金がなくなっちゃうけど、一時払いにすればうんとお得になるぞ!節約をがんばればいいんだ」

保険に加入するときは「ちょっとがんばれば」と、うまくいくと見積もって勢いで加入してしまうときありますよね。しかし、それのせいで、急にお金が必要になったり、保険料が家計の負担になってしまうこともあります。

あなたは、保険選びに失敗したくない、危ない橋は渡りたくない…と思いませんか?

それなら、将来に向けて必要生活費や、今後10~20年の間に必要になるお金のシミュレーションをすることが大切になってきます。

とはいっても、そんな難しいこと、かんたんにできるわけはありません…。

そこで利用したいのが、保険ショップや訪問型保険相談の、保険相談サービスです。

保険相談サービスでは、保険の専門家に、保険や家計のことを相談できるんです。「保険を見直したいな」「あたらしくがん保険が必要なんじゃないか?」「学資保険ってどれがいいんだ?」という人が申し込むサービスなんです。

CMで話題の『ほけんの窓口』も、このサービスの一つなんですよ。

保険を考える人ならだれでも利用できるので、一度申し込みしてみるのもいいかもしれませんね。

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